■同期編集モード
Delphi 2006のエディタで、マウスでコードを選択していくと左側にアイコンが現れます。
(このアイコン、双眼鏡だと思っていたら、どうやら2本のペンをイメージしているようです)
そしてこのアイコンをクリックすると、同期編集モードというものになります。これは、ある変数を書き換えると、その選択範囲内の同じ変数も書き換わるという機能です。マウスを使うと選択範囲が解除されるので、タブキーで移動が正しい使い方のようですね。
(って、書きましたが、選択範囲内であればマウスも使えますね)
今まで、名前の書き換えは、置換やリファクタリングを使っていましたが、これも使えそうです。またまだ知らないというか使っていない機能がたくさんあるんですね。
(コメントアウトにするのに、CRTL+/ で切り替えられるのも今知りました。)
(このアイコン、双眼鏡だと思っていたら、どうやら2本のペンをイメージしているようです)
そしてこのアイコンをクリックすると、同期編集モードというものになります。これは、ある変数を書き換えると、その選択範囲内の同じ変数も書き換わるという機能です。マウスを使うと選択範囲が解除されるので、タブキーで移動が正しい使い方のようですね。
(って、書きましたが、選択範囲内であればマウスも使えますね)
今まで、名前の書き換えは、置換やリファクタリングを使っていましたが、これも使えそうです。またまだ知らないというか使っていない機能がたくさんあるんですね。
(コメントアウトにするのに、CRTL+/ で切り替えられるのも今知りました。)
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