Oracle Database XEを使ってみる。(ADO接続編)
いよいよDelphiからアクセスできるか試してみます。ユーザー HR で、サンプルデータベース Employees に接続してみます。
次のように、DBGrid1, DataSource1, ADOConnection1, ADOTable1を貼り付け、それぞれを設定します。又、ADOTable1.TableNameには Employees と入力しておきます。
ADOConnection1.ConnectionStringを設定します。「ビルド」ボタンを押します。
Oracle Provider for OLE DB を選択し、「次へ」ボタンを押します。
データソースに Localhost 、ユーザー名 hr とそのパスワードを設定します。
「接続のテスト」ボタンを押して接続できるか確認します。
ADOConnection1.Connected を True にすると、データベースログインダイアログが表示されました。
ADOTable1.Active を True にすると、きちんとデータが表示されています(^o^)
そのまま実行させると、今度は英語のデータベースログインダイアログが表示されました。
そして・・・きちんとデータが表示されています(^o^)
接続文字列はこんな感じです。
次のように、DBGrid1, DataSource1, ADOConnection1, ADOTable1を貼り付け、それぞれを設定します。又、ADOTable1.TableNameには Employees と入力しておきます。
ADOConnection1.ConnectionStringを設定します。「ビルド」ボタンを押します。
Oracle Provider for OLE DB を選択し、「次へ」ボタンを押します。
データソースに Localhost 、ユーザー名 hr とそのパスワードを設定します。
「接続のテスト」ボタンを押して接続できるか確認します。
ADOConnection1.Connected を True にすると、データベースログインダイアログが表示されました。
ADOTable1.Active を True にすると、きちんとデータが表示されています(^o^)
そのまま実行させると、今度は英語のデータベースログインダイアログが表示されました。
そして・・・きちんとデータが表示されています(^o^)
接続文字列はこんな感じです。
Provider=OraOLEDB.Oracle.1;Password=delphifan;Persist Security Info=True; User ID=hr;Data Source=Localhost
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